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第45回
日本中毒学会総会・学術集会

The 45th Annual Meeting of Japanese Society for Clinical Toxicology

演題募集のご案内

募集内容

  1. 一般演題
  2. パネルディスカッション

※パネルディスカッションの演題採用に関しては、大会事務局で判断させていただきます。定数をこえる応募があった場合、一般演題でお願いさせていただくことをご了承ください。

※一般演題を多数ご応募いただいた場合は、一部の演題をポスター発表にさせていただく可能性があります。その場合は演題採択時にお知らせいたします。

募集期間

2023年2月3日(金)~3月17日(金)17時

3月31日(金)17時まで

発表資格

演者は学会員に限定しませんが、入会をお勧めします。

入会申込先

一般社団法人日本中毒学会事務所 株式会社へるす出版事業部内
〒164-0001 東京都中野区中野2-2-3
http://jsct-web.umin.jp/nyukai/

応募内容

  1. 一般演題発表(口演)
    一般演題のカテゴリ
    内容の例
    1.Detection (発見)
    市民教育、情報提供
    2.Dispatch & Delivery (搬送)
    病院前救護、メディカルコントロール
    3.clinical Data (臨床データ)
    症候(トキシドローム)、臨床検査
    4.Decision & treatment (治療法)
    中毒治療
    5.Drug analysis (分析)
    薬毒物分析、臨床研究
    6.psychiatric Diagnosis (精神科)
    精神科の診断・治療
    7.Disposition (退院調整)
    メンタルサポート、退院支援
    8.Disclosure (情報共有)
    診療体制、チーム医療、統計、中毒の教育
    9.その他
    その他
  2. パネルディスカッション(口演)
    テーマ:「中毒診療における多職種連携を更に進めるには」(一部公募)
    中毒診療を円滑に進めるには様々な職種が緊密に連携する必要がある。これまでにも本学会でも取り上げられてきたが、医療を取り巻く状況は大きく変化してきている。中毒診療に関わる方に現状と将来の展望を論じていただく。医師(身体科、精神科)、看護師、薬剤師、臨床検査技師、救急救命士、MSW、PSW などからの演題を募集します。
  3. パネルディスカッション(口演)
    テーマ:「中毒における病院前救護の諸問題」(一部公募)
    病院前救護には通常救急の問題以外に、化学災害・テロなどの特殊災害、ドクターヘリやドクターカーなど病院内の診療では見られないような諸問題があると考えられる。それらの現状と対策について論じていただきたい。

抄録作成要項

演題名(和文)全角60文字以内

演者の合計数 最大10名

所属機関名  最大5施設

総文字数   抄録本文の合計の制限文字数は、1,200文字になります。

※ご提出いただいたままプログラム・抄録集に印刷しますので、内容および誤字脱字等は、 必ず演題提出の前にご確認の上、アップロードください。

※図表の掲載は使用できませんのでご了承ください。

応募方法

1)以下より演題応募用紙(Word)をダウンロードしてください。

演題応募用紙

2)演題応募用紙にご記入の上、ドロップボックスを使用してご登録(アップロード)していただきます。

下記のリンクより、データのご提出(アップロード)をお願いいたします。
アップロード締切日:2023年3月17日(金)17時

演題応募用紙アップロード

演題受領通知および演題採否通知について

演題登録時にご入力いただいたE-mailアドレスあてに受領通知が届きます。
(3日以内に受領通知が届かない場合は、office@jsct45.jpまでご連絡ください。)
演題採否および発表カテゴリの最終決定は、大会長にご一任ください。
採否結果は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに通知いたします。

※発表者への詳細情報をメールにてご連絡いたしますので、可能な限りパソコンでのメールアドレスをご登録ください。

ご不明な点がございましたら下記運営事務局へお尋ねください。
多数のご応募をお待ちしております。

運営事務局
株式会社クレッシー
〒104-0052 東京都中央区月島1-8-1-915
TEL:03-6231-0307/FAX:03-5546-0486
office@jsct45.jp